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帰化申請で作成する書類

§帰化申請で作成する書類は以下のものです。

  • 帰化許可申請書

    申請者の氏名、国籍、生年月日及び出生場所、父母の氏名、帰化後の氏名及び本籍などを記載し、署名・押印後、写真(5×5)を貼り付けて提出。
  • 親族の概要を記載した書面

    申請者の親族の住所、氏名、年齢、職業、交際状況などについて記載。
    ※親族とは、父母、兄弟姉妹、配偶者、子供、内縁の夫や妻、婚約者 (父母、兄弟姉妹、配偶者、子供に関しては死亡者も含む)
  • 帰化の動機書

    何故、帰化をしようと思ったのかを自筆で記載。
    15歳未満の方、特別永住者の方は不要です。
  • 履歴書

    申請者の方の出生から現在に至るまで、学校の入学、卒業や、仕事の経歴、出入国歴や持っている技能・資格などを記載。
  • 生計の概要を記載した書面

    申請者の方の、現在の収入や支出の家計状況や、負債状況、保有している財産状況などを記載。
  • 事業の概要を記載した書面

    申請者の方が、会社を経営している場合や父母兄弟が経営している会社の取締役である場合、個人事業主である場合は、事業の概要を記載して提出。
  • 自宅付近の略図

    現在の自宅付近の略図を記載して提出。また、過去3年以内に引越しをされている場合は、前自宅付近の略図も作成。
  • 勤務先付近の略図

    申請者が現在勤めている勤務先付近の略図を記載して提出。過去3年以内に転職している場合は、前の勤務先についても記載。
  • 事業所付近の略図

    申請者の方が、会社を経営している場合や父母兄弟が経営している会社の取 締役である場合、個人事業主である場合は、事業所付近の略図を作成。
  • 宣誓書

    15歳未満の方は不要。
    法務局で作成。

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Motoki Wada | 行政書士 em plus 法務事務所 代表

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