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在留期間(ビザ)更新/延長の必要書類

§在留期間(ビザ)更新/延長の許可申請には、何が必要?

 在留期間(ビザ)を更新/延長するには、次の書類が必要です。
  1. 旅券(パスポート)<在留資格証明書>
  2. 在留カード:外国人登録証明書
  3. 在留期間更新許可申請書
  4. 具体的な活動の内容、期間、地位及び報酬を証する文書(在職証明書や雇用契約書の写し)
  5. 理由書
  6. 住民税の課税証明書(1年間の総所得が記載されたもの)
  7. 住民税の納税証明書(1年間の納税状況が記載されたもの)
  8. 「日本人の配偶者等」「定住者」等を更新する場合は、身元保証書、戸籍謄本などの身分関係を証する文書 等です。
:上記1〜8以外にも、現在お持ちの在留資格(ビザ)によって、必要なもの必要でないものがあります。

>> 状況が変わった場合の更新/延長手続き

「平成22(2010)年4月1日以降、健康保険証の提示を求められます。」

外国人登録をしている人は、在留期間(ビザ)更新許可の日から14日以内に居住地の市区町村の長に変更登録の申請が必要です。

在留期間(ビザ)更新をする期間は、現に付与されている期間と同じ期間の申請をするのが原則ですが、現在の期間より長い期間の在留期間を許可してほしい場合は、その旨を申請の窓口で申し出ることができます。

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Motoki Wada | 行政書士 em plus 法務事務所 代表

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